自転車子供用ヘルメットの必要性
ママチャリでの自転車への「子ども乗せ」は、いまやすっかりおなじみになりました。
幼稚園や保育園への毎朝の送り迎えや買い物など、手軽で便利な交通手段として、自転車は欠かせませんね。
しかし、子どもを前や後ろに乗せているママ&パパさん、子どもを自転車に乗せているときに、危険を感じてドッキリした経験をお持ちの方は、結構いらしゃるのでは?
統計によると、3人に一人以上の親御さんが子供にケガをさせてしまったというデータもあるほど。しかも頭部のケガが3割を占めます。
子どもは、大人に比べて体重に占める頭部の重さの比重が高く(=バランス的に頭でっかち)、しかも頭蓋骨が柔らかいので、頭部に重篤な損傷を負ってしまいがちです。そんな危険からお子さんの身を守ってくれるのが、自転車子ども用ヘルメットなのです。
自転車子供用ヘルメットは努力義務
13歳未満の子供を自転車に乗せるときに、子ども用ヘルメットを着用させることは、改正道路交通法で「保護者の努力義務」となっています。
大切な子供の安全のためにも、子子ども用ヘルメットを着用させて、安全な自転車ライフを送らせたいものです。
自転車子供用ヘルメットの購入にあたって
子ども用ヘルメットの販売は、自転車販売店、もしくはオンラインショップ。
今回の道交法改正を受けて、新製品も続々売り出されています。
品数の豊富さという点では、オンラインショップに軍配があがります。なんと言っても、家にいながらにしてたくさんの製品を見比べることができますし、自転車先進国の海外から輸入された、かっこいいキッズヘルメットも扱われている点が上げられるでしょう。
子供の気に入るデザインのものを、納得いくまで探すことができることもメリットです。
自転車子供用ヘルメットのサイズ
しかし、自転車に乗るときに使うのは、子供。子ども用ヘルメットは、何よりもサイズが合っているかどうかが重要です。サイズがきちんと合っていなければ、頭を守る用を成してくれません。
従って、できるだけ試着をしてから購入することがオススメと言えます。インターネットショップで購入する時には、くれぐれもあらかじめサイズの確認をきちんと行っておくこと(子供の頭のサイズをきちんと測る)。
そして、サイズが合わない場合には返品できることも必須条件となります。
自転車子供用ヘルメットの価格
自転車に乗るときの子ども用ヘルメットの価格は、大体、3,000〜5,000円前後が中心になっています。重さは200〜300グラムと軽く出来ています。軽さと強度を兼ね備え、さらにはカラフルな色や流線型のスマートなデザインのものなど、子供が喜んでかぶってくれるように工夫された製品も次々登場しています。
一度購入すれば少なくとも1年くらいは使えますし、毎日のように使用することと子供の安全を考えれば、決してムダな買い物ではありません。
ちょっとの出費を惜しんだ末に、ケガをしてしまって医療費がかかってしまったら、本末転倒です。
今後ますます改良が見込まれる、子ども用ヘルメット。キッズヘルメット市場の拡大に合わせ、幼児から小学校高学年用まで、さまざまな種類が出回ってくることでしょう。
子ども用ヘルメットは、今後、「安全」と「かわいさ」「かっこよさ」を両立する高性能のものが期待できます。帽子感覚で、親子で楽しみながら探してみましょう。
以上、自転車に子供を乗せる際の「子供用ヘルメット」「キッズヘルメット」についてまとめてみました。
この情報がお役に立つとうれしいです。