冷や汁の由来と歴史

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宮崎の郷土料理・冷や汁ですが、宮崎でも平野部、海沿いの地域の人たちが夏の暑い日に食べていた料理です。
宮崎の我が家も夏になると決まって冷や汁が冷蔵庫に作り置きしてあって、飽きずに毎日食べていました。
もともとこの冷や汁ですが、農家が、暑い時期に手早く作れてしかも栄養価の高い食べ物はないだろうか?と考案されたものだそうです。
冷や汁と一緒に食べるご飯も麦飯にすればさらに栄養価抜群!味噌と一緒にしそやしょうが、みょうがきゅうりを刻んでいれるといいですよ。豆腐を入れるところもあります。
冷たいおみそ汁というイメージですが、結構奥が深いんです。

簡単!冷や汁(ひやじる)の作り方

冷や汁の作り方をさっそくご紹介しましょう。
家でも簡単に作れますので、チャレンジしてみてくださいね。用意するものは、いりこもしくはアジやヒラキといった白身の魚、この代用としてはシーチキンでもOKです。
いりこを使う場合ははらわたと頭をとってください。
これをすりばちでよくすります。魚の場合は焼いて、白身だけでもいいですし、小骨ごとすってしまってもよいです。
これにごまもあわせてすっていきます。
そして、味噌を加えていきます。分量を・・・といいたいところですが、お好みで調節してもらえればおいしい冷や汁ができますよ。
味噌も九州では麦と米を合わせたあわせ味噌が主流です。
赤味噌以外だったら普段つかっているお味噌でもいいと思います。
すりおわったら、それをすり鉢ごとコンロの火であぶる・・・のがよいのですが、オーブントースターのさらにアルミを引いてそこにその元となる味噌をまんべんなくのせます。
だいたい10分〜15分ぐらい焼いた少し上の方に焦げ目ができてきます。
この味噌をやくことで、冷や汁の味に近づくのです。
この焼いた味噌はお団子状にして味噌玉をつくり、ラップに包んで冷凍しておけば好きなときに冷や汁が作れます。
この味噌玉をお湯で少しずつ溶かし、うちでは、冷蔵庫で冷やす代わりに氷を浮かべます。これだと作ってすぐに食べられるので・・・。
そして豆腐をくだいたものを入れたり、キュウリやミョウガ、しそなどを浮かべれば冷や汁の完成です!

「はなまるマーケット」やケンタロウも紹介された冷や汁(ひやじる)

炊きたての麦飯と、干物、そして漬け物にうめぼしなどがあれば立派な夏のご馳走です。ホント冷や汁は毎日食べても飽きないぐらいに、宮崎の人にとっては欠かせない食べ物です。食欲がないときでも一杯や二杯ぺろりと平らげます!
冷や汁は、TBSテレビの「はなまるマーケット」や、料理人のケンタロウさんなどもご紹介していて、いろいろな作り方があると思いますが、それぞれ家庭ごとに違う味ができるのも冷や汁のいいところ!
ぜひ今年の夏は冷や汁で暑さをふきとばしましょう!

冷や汁の作り方わかりましたか?宮崎と言えば冷や汁!といわれるぐらい最近はすっかりメジャーになってきた冷や汁。昔はねこまんま!?とも言われた時代もありましたが、テレビに取り上げられてからは、冷や汁の栄養価が見直されてきました。ぜひ冷や汁一度作ってみて下さいね。

ご紹介した情報がお役に立つと幸いです。

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宮崎県の冷や汁(ひやじる)について

夏は冷たい物の食べ過ぎ、飲み過ぎでどうしても食欲が落ちてくるもの。でもそんなときにぴったりなのが冷や汁です。宮崎の郷土料理の冷や汁の作り方をご紹介します!冷や汁食べて夏を乗り切りましょう!


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