上司や同僚の引越祝いの相場
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引越祝いというと、転勤や新居購入ということが頭に浮かびます。
転勤・住宅購入などで転居の機会はけっこうあるものです。
親しい人や上司・同僚に対して、気の利いた引越祝いを送れば株も上がりますが、いざとなるとさて一体何を送ればいいのか、悩んでしまうという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
特に職場関係は、転勤の季節も重なりますし、相手によってもそれぞれ気遣いが必要になってきます。同僚の場合と上司ではもちろん勝手が違いますし、取引先の担当者など、接待も含めた意味合いで引越祝いが利用されることもあります。もちろん、会社名義で手配する場合も多いと思います。
引越祝いの贈り物
個人的なレベルで考察すると、引越祝に贈るのに適しているとされる一般的な品は、置時計、照明器具、調理器具などと言われていますが、それも時代の変化と共に変わってきているようです。
引越祝に限らず、お祝いは贈る相手に喜んでもらえるのが大事なこと。「新生活に必要な物をそろえるのにお役立て下さい」という気持ちを込めて贈れば、あなたの誠意が伝わることでしょう。引越祝いを贈ろうとする相手に、何が欲しいか直接聞くのも確実ですが、それまでの交際の度合いにもよりますね。
親しい間柄なら、なんと言っても現金や商品券。もらって嬉しい・使って便利なお祝いの代表格です。相手が40代以下ならば、まず喜んでもらえるのではないでしょうか。近頃は、自分の身の回りの物に対してこだわりの強い人も多いので、よほど相手の好みを熟知していない限り、具体的な品物は難しい所があります。
一昔前までは「金券は失礼」という考え方もありましたが、今ではよっぽど目上の方に対して以外は、かえって好みに合わないものを贈られるより、ありがたく思ってもらえるはずです。
引越祝い「選べるカタログギフト」
引越祝いとしては最近は、「選べるカタログギフト」も充実しています。
掲載されている品物の中から、先様が自由に好きなものを選べるというシステムのギフト。
値段に応じていろいろなレベルが設定されていて、バラエティーに富んでいます。
イトーヨーカドーなど大型スーパーなどでは、サービスカウンター等で通年取り扱っている所も増えているようです。
また、一口に引っ越し祝いと言っても、新居に引越しする場合、転勤で引っ越しする場合、はたまた海外赴任に伴う引っ越し、単身赴任などなど、シチュエーションも様々なものが考えられます。
相手の新生活を想像した上で、必要となりそうなもののアタリをつけて品物を選ぶのが重要になってきます。
いずれの場合にも、デザインや機能ができるだけシンプルな実用本位のものをチョイスするのが成功のコツと言えます。
引越祝い「お子さん向けのベビー用品」
さらに、お子さんが生まれて家族が増えた場合に引っ越しをする場合の引越祝いとしては、お子さん向けのベビー用品などを、出産祝いと引越祝いを兼ねてお送りしてもいいかもしれませんね。
こういった場合にも無難なのは、定評あるブランドものや天然素材を使った高品質なものです。デザインもあまりゴテゴテしていないシンプルなものがいいでしょう。
引越祝いの定番商品
引越祝いの定番の品物と言えば、そのほかにも掃除用の洗剤や洗濯用の洗剤などのセットが挙げられます。先様が洗剤アレルギー等でなかったり、「この銘柄にこだわっている」と言ったことがなければ、便利に使っていただけるのではないでしょうか。さらに石鹸やシンプルなタオルセットなども消耗品ですし、必需品。値段も手頃な上に、掃除の機会が多い引っ越しの際のお祝いとしてお手軽で喜ばれます。引越祝いとしては無難なものと考えられます。
また、食べれば消えてしまう食品も引越祝いとしては、無難でしょう。お茶やコーヒーなどもよく使われているようです。
「贈ってはいけないもの」タブーの品物は・・・
「焼く」を連想させる、コンロ・灰皿
「炎(赤)」を連想させる、赤い花・コタツ
「燃える」を連想させる、ライター・ろうそく・ストーブなど
しかしこれらの品物も、相手が「欲しい!」と希望した場合には贈るに越したことはありません。
引越祝いも時代と共に喜ばれるものの尺度が変わってきています。しかし何より大切なのは、贈る相手の立場に立って考えることでしょう。そして「引っ越しおめでとう」という心を込めて贈れば、誠意が伝わるに違いありません。
以上、引越祝いの相場についてまとめてみました。
この情報がお役に立つとうれしいです。