セキスイハイムと旭化成の住宅
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「セキスイハイム」などのタイプの住宅は、住宅着工数の過半数を占めるほどになっています。住宅建設に関しては、今やプレハブ全盛と言って良いかもしれません。
また、同様の鉄骨組成の住宅メーカー大手としては、旭化成もあります。
セキスイハイムと旭化成の住宅は、それぞれ共通している部分と別の特色を持っている部分があり、それぞれの長所を生かした販売が展開されているようです。
セキスイハイムは、鉄骨構造を中心としたプレハブ住宅を主軸としています。一方、旭化成は「へーベルハウス」に代表されるモデル、すなわち軽量鉄骨にALCコンクリートの「へーベル」と呼ばれる軽量コンクリート素材を使用した住宅を販売しています。旭化成はコンクリートプレハブ住宅や素材の供給会社としては最大手といえる位置にあり、実際、好調な販売実績を上げています。
セキスイハイムのラインアップ
積水化学のセキスイハイムのラインアップはいくつかあります。鉄骨構造の「セキスイハイム系」および木質住宅系の「ツーユーホーム」、そしてアパートや賃貸住宅、さらに店舗併用型住宅と、4種類に大まかに分類する事ができます。
「セキスイハイム」は、その中でも基幹モデルという位置づけであり、設立当初からのスタンダードモデルと言えるでしょう。
セキスイハイムは、さらに商品ラインが分けられています。そのモデルには、「パルフェシリーズ」「デシオシリーズ」「ドマーニシリーズ」「bjシリーズ」の4つのシリーズが用意されています。
セキスイハイム パルフェとドマーニ
セキスイハイムの「パルフェシリーズ」は、軽量鉄骨構造のメリットを生かして、住宅の基本性能をさらに高め、機能を付加したシリーズと言えるでしょう。耐震機能はもちろん、耐風機能など最高等級が標準機能として備えられているので、安心設計の住宅となっています。
建築後の定期点検も、「5年ごとに築60年まで」設定されており、この点は、アフターケアの細やかさという観点からすると、充実したサービスと言えましょう。
セキスイハイムの「ドマーニシリーズ」は、都市型の狭小住宅向けシリーズ。敷地面積が大きく取れない都市部向けです。狭小住宅ならではのさまざまなアイデアが盛り込まれたシリーズです。
セキスイハイムの中ではドマーニシリーズは、高級住宅の部類に入ります。外壁などに高級感のあるタイル素材や耐久性の高いアルミ素材などを用いることによって、上質な住宅に仕上げられています。
セキスイハイムの「bjシリーズ」
セキスイハイムの「bjシリーズ」は、機能優先のシリーズ。使い勝手の良さを追求したモデルです。シンプルでありながらも高機能な住宅として特徴があり、独自の魅力をもっているシリーズと言えます。
このようにセキスイハイムは、高耐久住宅を念頭に置き、徹底した品質管理に加えて太陽光発電やエコキュートなどの設備、高密・高断熱を実現しています。以前のプレハブ住宅のイメージを覆す、「進化した新しい次元のプレハブ住宅モデル」と定義できるかも知れません。
住宅着工のシェアの高さからも、セキスイハイムが支持されているのはうかがい知ることができます。
これらの情報がお役に立てれば嬉しく思います。